トピックス

天文館かご市店舗はお盆期間中も休まず営業します!

いつもかごしま特産品市場をご愛顧いただきありがとうございます。
天文館かご市はお盆期間中も休まず営業いたします!

かご市では、鹿児島らしいお土産・特産品が手に入ります。
・久しぶりに帰省したあの人に鹿児島らしいものをお土産にもたせてあげたい
・せっかく鹿児島に来たのだから地元でも人気の鹿児島商品・特産品を購入したい
・今回は鹿児島を訪れられなかったあの人に、鹿児島を感じられるものを届けたい
などなど…。そのご希望、かご市が叶えます!

黒豚を使用した黒豚みそ・安定人気の黒糖菓子や干し芋・鹿児島特有の甘〜い醤油・麦味噌・お漬物から
2階には薩摩焼や薩摩切子などの工芸品・芋焼酎も取り揃えております。

感染症対策を十分に行い、皆さまのお越しをお待ちしております!

明日は土用の丑の日! 8月3日〜4日はかご市店頭イベントで東串良の味覚をゲットしよう!

いつも特産品市場かご市をご愛顧いただき、ありがとうございます!
かご市の店頭イベント出店のお知らせです。

2022年8月3日(水)〜4日(木)の2日間、天文館かご市店頭では、「東串良町商工会」会員の皆さんがイベント出展する予定です!

■ 本日の食卓をさらに彩る♪
うなぎの蒲焼・大隅産うなぎと純国産無添加菜種油を使用した、最上級のアヒージョ「うなぎ肝ナタネージョ」・黒豚みそ・アジの開き・サバの開き・菜種油・椿油・キクイモ
■ お家にあると嬉しくなっちゃう茶菓子♪
けせんだんご・ふくれ菓子・羊羹・甘酒

など、東串良町の美味しい逸品が出品予定です♪
さらに今月、8月4日(木)は土用の丑の日!
鹿児島市天文館で東串良町の逸品・大人気の大隅産うなぎが楽しめるとなれば行くしかない!✨

どうぞこの機会をお見逃しなく。
本日より2日間の開催です!皆様のお越しをお待ちしております:スマイル:

新鮮野菜と海鮮がやってくる! 8月6日〜7日は南さつま市がイベント出店いたします!

いつも特産品市場かご市をご愛顧いただき、ありがとうございます!
本日はかご市の店頭イベント出店のお知らせです。

2022年8月6日(土)〜7日(日)の2日間、天文館かご市店頭では、「南さつま市商工会」会員の皆さんがイベント出展する予定です!

さつまいも・オクラ・かぼちゃ・冷凍タカエビ・冷凍メヒカリ
など、南さつま市の美味しい逸品が出品予定です♪

どうぞこの機会をお見逃しなく!
皆様のお越しをお待ちしております:スマイル:

8月6日・7日に5%OFFセールを開催します!

いつもかごしま特産品市場をご愛顧いただきありがとうございます。

天文館 かご市店舗では、8月も6日・7日(第一土日)に5%OFFセールを開催予定です。
いつも食べている・買っている、あの商品もこの商品も!レジにて5%OFF✨
(※2階の酒類・ぐりぶー国体クーポン券・1日乗車券・ラピカは対象外ですのであらかじめご了承ください)

この機会をお見逃しなくご利用ください。
みなさまのお越しをお待ちしております!

土用の丑の日に大人気「大隅産うなぎ」がやってくる! 7月21日〜23日はかのや市商工会がイベント出店いたします!

いつも特産品市場かご市をご愛顧いただき、ありがとうございます!
本日はかご市の店頭イベント出店のお知らせです。

2022年7月21日(木)〜23日(土)の3日間、天文館かご市店頭では、「かのや市商工会」会員の皆さんがイベント出展する予定です!

■串良町
大隅産うなぎ・ブルーベリー・ブルーベリージャム・黒糖ピーナッツ
■輝北町
紅茶・煎茶・焙じ茶
■吾平町
塩ゆで落花生・おっぱいまんじゅう
など、鹿屋市の美味しい逸品が出品予定です♪しかも23日(土)は土用の丑の日!
大人気の「大隅産うなぎ」の生産者直売は期待大ですね。

どうぞこの機会をお見逃しなく!
皆様のお越しをお待ちしております:スマイル:

特産品研究レポート⑫暑い夏を乗り切る唐辛子系調味料

かごしま特産品研究所では、梅雨も明け夏本番の到来を前に、鹿児島の特産品のうち、唐辛子がピリリと効いた「辛みが特長」の唐辛子使用の調味料について調査しました。

夏をトップピークとして、春から秋まで比較的長い期間ご利用いただいていることや、自家利用に加え、お土産・手土産の利用も想定されること等がわかりました。

また、国内生産が少ない唐辛子ではありますが、県内産の唐辛子を使ったもの、唐辛子以外に県内各地の特徴的な食材を利用したものなど、地域色豊かな唐辛子系調味料をご紹介します。

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1:唐辛子の歴史と生産
2:辛み系調味料はお土産・手土産にも利用
3:鹿児島の辛み系調味料の3タイプ
   ~Aラー油系  Bソース系  C振りかける系
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1:唐辛子の歴史と生産

唐辛子は輸入が多く、国内産は希少
「激辛料理」の特集がメディアで組まれるなど、夏になると注目されるのが「唐辛子」。

諸説あるようですが、日本伝来は16世紀後半、江戸歴史年表『武江年表』には1605年頃唐辛子伝来した旨が記載されているようです※1。1625年(寛永二年)、初代からしや中島徳右衛門が、漢方薬にヒントを得た七色唐辛子を江戸の両国薬研堀にて販売を開始しており、これが今に続く「やげん堀」の創業です※2。

唐辛子は調べてみると9割以上が輸入で国内生産はごくわずかのよう。国産唐辛子を使うものは、かなり限定的と言ってよいようです。

鹿児島県での唐辛子生産量は7トンで全国シェアの2%(下図1)。県内産地の1つが鹿屋市花岡地区で栽培される「花岡胡椒」で、鹿児島県の伝統野菜にも登録されています。一時は生産が途絶えていたものを、保存していた種子から再び栽培を始めたもので、「花岡胡椒研究会」さんで栽培・加工製造に取り組まれています。
※1『日本の食文化史年表』吉川弘文館、※2やげん堀HPより。

2:辛み系調味料はお土産・手土産にも利用

購入は4~11月、暑い8月を中心に
ゴールデンウイーク・秋の観光シーズン


唐辛子系調味料はいつ買われているのか。コロナ禍の影響がない2019年1~12月のかご市販売データから調べたものが上図2です。
※2019年1~12月の平均売上/月を100として、各月の売上指数推移を示したもの

8月のトップピークに加え4月・11月にもピークがあり、夏を中心に春から秋まで比較的長い期間にわたり購入されていることがわかります。一方で冬場はかなり売行きが低調です。

夏季ニーズに加え、4月・8月・11月は観光需要・手土産需要も多い時期であり、辛味調味料が「もらうと嬉しい」手ごろなお土産や手土産として重宝されている姿が思い浮かびます。

3:鹿児島の辛み系調味料の3タイプ
~鹿児島特産品市場・かご市取り扱い商品より

A:ラー油系

唐辛子と各種シーズニングで「こく旨」タイプや、超辛唐辛子使用のラー油も!

2009年8月に桃屋から発売された「辛そうで辛くない少し辛いラー油」に始まるラー油ブームは、すっかり定着していると見え、かご市でも特色あるラー油が販売されています。

❶:前述の花岡胡椒を使ったラー油でピーナッツも入った具沢山タイプのこく旨ラー油。

❷❸:❸は❷より辛味が強いタイプ。唐辛子の一種でハバネロより辛いとされるジェロキア使用。

❹:タカエビの焼エビ使用の、海老の香りと旨みが特長のこく旨タイプ。水揚げがある阿久根で製造。

B:ソース系

炒飯やパスタ、野菜炒め、餃子のタレなど料理に使いやすいソースタイプ

一般の調味料ソースでもレギュラータイプに加えて「辛いタイプ」が発売されるケースが増えていますが、鹿児島でも辛みソースが作られています。

❺:花岡胡椒のソースタイプ。ラー油より辛味が際立つ。

❻:福山町の黒酢屋さんが作った、食べるタイプの黒酢タレ(調味料)にも「激辛」タイプ。山椒も入っており、ほんのりシビレ感もアクセント。他にちょい辛もあります。

❼:口から火を噴くパッケージの唐辛子ソース。パスタ、ピザ、揚げ物、焼そば、炒飯にかけて。

C:振りかける系

パパっと振りかけて使うタイプは、料理のアクセント、味変に

この3点は唐辛子がいずれも県内産のもの。喜界島や霧島の会社で作られています。

❽島みかんタバスコ:喜界島産花良治みかんと喜界島産青唐辛子で作ったタバスコ。さわやかな辛さが特長。

❾島きびすタバスコ:喜界島産きび酢と喜界島産赤唐辛子で作ったタバスコ。コクのある辛さが特長。

❿霧島一味:鹿児島県産唐辛子で作られた一味。

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●かごしま特産品研究所について
鹿児島県商工会連合会が運営する店舗「かご市」で、県内特産品を深く知り”おいしく楽しく”盛り上げる調査・研究・発信を行うチーム。
①特産品のトレンドや利用方法の調査・研究
②特産品の特長や購入者の調査・研究
③特産品が生み出される背景・製造者の調査・研究
所長:山崎道夫(かごしま特産品市場・かご市支配人)
主席研究員:満留玲子(鹿児島県商工会連合会)
研究員:中島秋津子(株式会社STUDIO K)
研究員:縄田倫靖(NAWAGATE株式会社)

●本件のお問合わせ先
かごしま特産品市場「かご市」、及び同研究所に関わるお問い合わせは下記にて承ります。 
研究員 中島秋津子(スタジオK内)
HPから:STUDIO K問い合わせ窓口より
お電話で:099-203-0477
※月~金9:00~18:00

かごしま特産品研究所

人気の芋菓子やチーズ商品も登場!7月1日から「チャレンジ商品」を期間限定で販売中!

かご市で7月1日から9月30日の期間限定で、指宿市・南九州市・日置市・南さつま市・伊佐市・志布志市・鹿屋市・西之表市・中種子町から20個のチャレンジ商品が登場!
どの商品も地域商工会がレコメンドする逸品ぞろいです♪

ぜひこの機会にお試し下さい^^


7月1日〜9月30日の期間、かご市で展示販売しておりますので、ぜひチェックをしてみてください。
また、かご市ネットショップでもお買い求めいただけます!

7月2日・3日に5%OFFセールを開催します!

いつもかごしま特産品市場をご愛顧いただきありがとうございます。

天文館 かご市店舗では、7月も2日・3日(第一土日)に5%OFFセールを開催予定です。
いつも食べている・買っている、あの商品もこの商品も!レジにて5%OFF✨
(※2階の酒類・ぐりぶー国体クーポン券・1日乗車券・ラピカは対象外ですのであらかじめご了承ください)

この機会をお見逃しなくご利用ください。
みなさまのお越しをお待ちしております!

《メディア掲載》日経新聞で法人団体用「かご市カタログ」の記事が掲載されました。

『鹿児島特産品、企業・団体向け拡販 県商工会連合会』というタイトルで記事が掲載されました。

これはかご市の商品について業務用向けの利用を促進するためのカタログを初刊行したことをご紹介いただく内容です。

▶記事は下記から

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC144FZ0U2A610C2000000/

特産品研究レポート⑪6/28は貿易の日、海外でも愛される鹿児島の特産品

かごしま特産品研究所では、6月28日の貿易の日に合わせ、鹿児島の特産品のうち、地元鹿児島や県外のみならず、海外へも輸出されている商品について事例調査を行いました。

※貿易の日:1859年、江戸幕府が横濱・長崎・函館の3港でアメリカなど5か国と自由貿易を始めた事に由来。

鹿児島の特産品が現地の方々や在住の日本の方々に利用されていること、現地で定着するために工夫する事業者の取り組み事例がわかりました。

コロナ禍3年目、インバウンド再開や夏休みの海外旅行が話題となる昨今ですが、コロナ禍においても継続して輸出され、鹿児島の味を伝えていた鹿児島の特産品をレポートします。

===トピックス===========================
1:ミルク香がヨーロッパで好まれる「種子島茶」
2:現地食文化に合わせた提案で「麦みそ」が海外へ
3:その他、海外でも販売される鹿児島特産品
 ●即売会がきっかけで「のり佃煮」が台湾へ
 ●アメリカの日系スーパーで「田舎みそ」

1:ミルク香がヨーロッパで好まれる種子島茶

種子島松寿園『希少種子島茶 松寿』
(西之表市古田1101、代表:松下栄一さん)

▶ドイツ・フランスで愛される種子島茶
温暖な気候を生かした「日本一早い新茶の里」として知られる種子島でお茶づくりを行う種子島松寿園さんのお茶は、ドイツやフランスなどヨーロッパで販売されています。

それは代表銘柄であり品種登録もされている『松寿(しょうじゅ)』。商社を通じて業務用大袋で出荷した茶葉が現地でパッケージに詰められ、「Sunday Natural」や「PALAIS DES THES」などの店舗・ネットショップで販売されています。

▶選ばれる理由は「独特の香り」に有り!
数ある日本茶の中から選ばれている理由を松下代表に伺うと「バイヤーさんたちからは、『松寿はミルク香(バニラ香・果実香)がする』など香りを高く評価いただいている」とのこと。

▶日本茶としてパリでも高評価
Japanese TEA Selection PARIS 2021-2022では、煎茶普通蒸し部門で銅賞も受賞した『松寿』は、その高い品質と独特の香りで海を越えて楽しまれています。

▶商品名に「松寿・種子島・松下san」も
その「松寿=SHOJU」の名は、地名・種子島とともに
Sunday Naturalでの取り扱いでは
 ▶HASHIRI SHINCHA TANEGASHIMA SHOJU
PALAIS DES THESでの取り扱いでは
 ▶MATSUSHITA-SAN’S SHOJU OF TANEGASHIMA ISLAND
と商品名にしっかりとうたわれています。

2:現地食文化に合わせた提案で麦みそが海外へ

㈲はつゆき屋『鹿児島の麦みそ』
(日置市伊集院町下谷口2155 専務取締役:窪田雄治さん)

▶アメリカ・香港・台湾・フランスで愛される麦みそ
少子化や核家族化に対応して平成28年に開発した少量タイプ「鹿児島の麦みそ(カップ入)」を海外向け商談会で紹介、すぐに香港の会社から連絡があり輸出が始まりました。今では台湾、アメリカ、フランスなど輸出先は拡大しています。

▶なぜはつゆき屋の麦みそが海外で選ばれるのか?
①麹が多く甘くおいしい(やさしい味)
②添加物や化学調味料を使っていない(麦・大豆・塩のみ)
③健康を気遣い減塩のトレンドがあった(塩分控えめ)
④米味噌が多い中で麦みそは珍しい(味噌全体の1割)

▶現地を知ることで食文化と融合
ポリシーを窪田専務に伺うと「現地に行って現地を知ること」。食文化や食材が異なるため、具材には現地の野菜を提案したり、家庭用レシピも現地の言語で作成して、現地の食文化と麦みその融合を図っています。

香港の試食販売でお客様の反応が悪かったため、店舗スタッフに試食してもらいました。「味が濃い。薄めが好まれる」という意見を取り入れ、翌日から味噌を減らした薄味レシピに変更したら反応が良くなった!という出来事もあったそうです。

▶みそは世界に通用する調味料、再び海外フェア
「フランスでは、チーズ・オレンジピール(皮)・みそを合わせてワインのつまみにした利用者もいる」そうで、ヘルシー志向の中で海外でも発酵食品に注目が集まる中、「みそは世界に通用する調味料になっている」とは窪田専務。

コロナ禍でも定番売場への輸出は続いていましたが、店頭フェアは開催されませんでした。フェアが復活したら再び現地に行き、店頭で鹿児島の麦みそを広めてくれるに違いありません

3:その他、海外でも販売される鹿児島特産品

●即売会がきっかけでのり佃煮が台湾へ

㈱島興『のり佃煮(あおさのり)』
(薩摩川内市港町360-28)

▶思いがけない連絡が台湾から
商品自体は、20年以上前から鹿児島や県外で販売されていたものですが、台湾での即売会があった時に販売しました。

その即売会でこの商品を目にした台湾のバイヤーから、しばらくして会社に連絡が入り、2017年7月から販売開始となりました。

▶輸出商品はまったく同じ商品
商品自体は中身もパッケージも日本で販売しているものとまったく同じものを輸出しています。その商品に現地で表示シールが貼られ、店頭に並びます。

▶どんな所で販売されていますか?
質の良いものだけを集めた台湾の高質スーパーで販売されています。通年販売されており、そのため年3~4回台湾に向けて出荷。台湾の方も、台湾在住の日本人の方も買ってくださっているようです。

●アメリカの日系スーパーで田舎みそ

キンコー醤油㈱『田舎みそ』
(鹿児島市南栄3丁目13番地)

▶鹿児島での商談がきっかけでアメリカへ
アメリカでキンコー醤油さんの田舎みそが販売されています。日系スーパーが来鹿した時、鹿児島の貿易会社から紹介してもらったことがきっかけとなりました。

▶商品のこだわりは「国産原料」
九州産の麦、国産大豆を使用し、国産原料にこだわり麦麹の割合を高めた甘口の田舎麦みそです。

▶どんな場所で販売されていますか?
10年前から、アメリカでチェーン展開している日系スーパー(日本食を品揃えしたスーパー)で販売しています。

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●かごしま特産品研究所について
鹿児島県商工会連合会が運営する店舗「かご市」で、県内特産品を深く知り”おいしく楽しく”盛り上げる調査・研究・発信を行うチーム。
①特産品のトレンドや利用方法の調査・研究
②特産品の特長や購入者の調査・研究
③特産品が生み出される背景・製造者の調査・研究
所長:山崎道夫(かごしま特産品市場・かご市支配人)
主席研究員:満留玲子(鹿児島県商工会連合会)
研究員:中島秋津子(株式会社STUDIO K)
研究員:縄田倫靖(NAWAGATE株式会社)

●本件のお問合わせ先
かごしま特産品市場「かご市」、及び同研究所に関わるお問い合わせは下記にて承ります。 
研究員 中島秋津子(スタジオK内)
HPから:STUDIO K問い合わせ窓口より
お電話で:099-203-0477
※月~金9:00~18:00

かごしま特産品研究所